KSC CZ75 ファースト HW クラックは個体差

こんにちは!
シンエモンです。

こちらはアメブロ用ではなく、ホームページに載せたもう一つの記述です。
私感がかなり入っているので、ご了承下さい(>_<)


ネット上によくクラック(亀裂)が起こると問題!
手に入れて、説明書をよく読みマガジン管理(温度調整)をすれば2018年流通しているCZ75 ファーストではクラックは起こりません!
しかし形あるものいつかは壊れると言ったこともあるので、完全にとは言えませんが、最近のネット情報を鵜呑みにしないことが大切です。

1、クラックが箱出してあるのは不良品→返品交換してください。
2、ブローバックでのクラックは個体差はあるも、マガジンを温め過ぎ(説明書には温め過ぎない事と注意書きがしっかり載ってます)システム7のエンジンはかなり良くできていて法定範囲内初速ですが初速が軽く85m/sを超えます。マガジン温度22℃から30℃(こちらも説明書に記載)では安定し70m/sの平均初速で十分楽しく遊べますしクラックは起きません。

荒っぽい操作やマガジン管理をしないとクラックは起きると言うことです。

3、クラック対策
(スライドのクッションやリアサイト側の強化など)
対策は管理する上で大事ですが、よほどの知識と技能があるガンスミスなら別ですが、素人ではブローバックの不良を起こしやすく、逆に性能を落としかねません、
またメーカー推奨ではないので、
おすすめしません。

KSC CZ75 ファースト HWは大変良くできた商品だと手にして撃ってみて分かりました。

パーティングラインも綺麗に処理
インナーバレルがグレー色と控え目な仕上げなので、アウターバレルのシルバーメッキが冴えています。

刻印も実銃に限りなく近くて、またメーカーのKSC刻印はグリップ底部の
内側のマガジンを外さないと見えないところにひっそりと刻印されており、にくい処理がマニア心をくすぐります♪
手に持ってみるとズッシリ重く、それがまた外観が鉄じゃない?と思わせる
作りが最高です♪

アームズマガジン 4月号では撃ち比べの掲載に、このKSC ファーストが登場し総評三位を取ってました!

私感入りまくりですが、実際に購入して見て触って撃っての感想です♪

では最後にKSC CZ75 ファースト HW 

シンエモン

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